絵とことば | Michiyookabayashi

あなたという存在の輝きに　心からありがとう

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『変容～黄金のNew Earthへ』

わたしという宇宙エネルギーにすべてをゆだねます
すべては最適化され　黄金の光に満たされ
愛そのものの世界に　心から感謝します

『あんしん』

だいじょうぶ

もし　あなたが安らぎたいと思うなら
どうぞ　いつでも
わたしというエナジーを　あなたのハートと全身に招いてください

無限に　あなたが十分だと思うまで　あなたの内も外も
このやさしさ　やわらかさで満たしましょう

言葉は　なにもいりません
わたしは　すべてしっていますから

あなたのすべての　力みや違和感がとけてしまうまで
あなたのすべてが　ほぐれ

あなたの本質が　微笑んで顔をだすまで

何かにならなくてはならないということも
どこかに到達しなくてはならないということも
愛されていない　癒されていない　見つけていない　やれていない　すべての「できていない」も
自分は足りていないということも

ただの幻想ですから
すべて手放し　わたしに委ねてください

ほら　今　あなた本来の　すばらしい尊いエネルギーがあふれているのを感じるでしょう

にじの和

1人1人　みんな人生の主人公
「やりたい」と思ったことができないなんてことは
もう創り出さなくてよくて
誰かが反対するからとか
制度やルールの中で無理だとか
お金や時間や体力がないとか
迷惑をかけるからとか
そんなことすら創り出さなくてもういい
何があってもやり遂げるとか、思いを通すとか、そんな強引さもいらなくて
もう　思ったら　そうなる世界
あなたが　ただここにいて　あなたであることが
調和であり　平和
自分でないものになるような力みや違和感は
「そっちじゃない」ということ
安心して　リラックスして　深呼吸して　楽しんでいたらいい
創造のパワフルさを　感じていたらいい

『母なる大地』

たくさんの光と愛をうけとり
大地は火と水とともに命をいつくしむ

心地よく踊りながら風とうたう

母なる存在よ
あなたに「こうすべき」「こうあらねば」なんてものはない
あなたがあなたであるだけで命は育まれる

すべての母なる存在よ
本当にありがとう

＊＊＊＊＊＊＊＊

母なる大地の無条件の愛　美しさ　豊かさ　なんといとおしいのでしょう
愛をもってはぐくむ　その奇跡の尊いこと！
その地球も　浄化を進めながら　たくさんの光をうけとり
輝きが大きく増しています
私たちの体は　この素晴らしい地球でできていて
切り離されることなく　たえず同期しているつながりに感謝と安心も感じます
みんな最高最善の流れにのっているのですね

『台風～あるべき姿へ変化をうながす龍』

風バランスを司るもの変化を起こすもの
私をこわがらないで
私は心のまま流れていくだけ舞っているだけ
激しいやり方を好んでやっている訳ではない
あなたが切り離し
または忘れたものをあなたのもとに運んでいるだけ
そして私もいとおしいあなたの一部
あなたのパワフルな全体性の一部
同じ風の中にいても
あなたが安心し信頼していれば
何もあなたを害することはできない
私はあなたを愛してる
自然はあなたの加害者ではなく
あなたとともにあるいのち

『パワフルなあなたという銀河へ』

あなたは銀河の中心

あなたは在る

あなたの意図はあらゆることを可能にし創造し
宇宙は広がり続ける

あなたが在るだけで
慈しまれ育まれる何かがあることをしっているのか

あなたが在るだけで
生まれる何かがあることをしっているのか

あなたが在るだけで
彩られる何かがあることをしっているのか

あなたが呼吸をすることは
あなた自身を奏でることなのだ

『にじの子どもたち』

あなたがあなたであることが
地球をいろどり
豊かにしている

あなたという素晴らしいエナジーに
心からありがとう！

楽しいこと　たくさんしようね

『光の未来』

あなたの心を晴れやかに　軽やかに感じさせる色は　どんな色ですか？

あなたの心をやさしくするのは　どんな感触ですか？

新しい時代は　そういうエナジーで彩られていくことでしょう

光の未来を選ぶなら
今　あなたの心をそういうエナジーで彩るのです

無条件の愛　真の調和　平和
ずっと待っていた　その時代が始まっていくのですから！

『陽獅子』

言葉　動き　祈り　何かを放つとき　それが
自分の本当の思いからなのか　外の情報や価値観からなのかはわかっているはず
さぁ　あなたを奏でよ　わいてくるものをあるがままに
誇りをもって　腹の底から存在をふるわせて

あなたという存在のエネルギーが　世界を豊かに彩っていくのだ

その喜びと感動が　あなたの内側と　外側の世界をダイナミックに循環しつづけ
みたこともない　あなたの王国を目の当たりにするかもしれない

呼吸は深まり　軸は定まり　あなたの質量はましていく

あなたの魂の喜びが　私の意図するところだ

誇り高いあなたは　力強く自分を生きにきた　そうであろう？
ずっと　望んでいたことであろう？
あなたなりの色　あなたなりのリズム　あなたなりのやり方で

太陽のように　あなたが輝きを抑える必要はないのだ
あなたがあなたを現さなければ　王国の夜は明けぬ・・・！

『陰獅子』

さぁ目をとじて　あなたの心の目をひらいて
肩の力を抜いて　本質とつながるのです

あなたの本質である内なる世界を　ゆっくり感じるのです

もう　外の世界に振り回される時代は終わっていくのです
もう　何もコントロールしなくていいのです
すべては　あなたの内側からあなた自身が生みだしただけのことですから

大切なのは　その尊いあなた自身　あなたの本質
そこからまた　創りたいものがうみだされるのを感じていればいい

深い神秘の空間　
「あなた」というものさえすべて手放し　溶かして
静かで　平安で　無限であり　神秘の　すべてを含む「無」の場所で安らげばいい

あなたはここで　ほどかれ　休息し　委ね　安らかさを思い出すのです
もう力むことはありません　
すべては最善であり　そして本当は何も無かったことがわかるはずです
土に還り　無に還る　安らかさと一体になるのです

『意識の銀河』

朝が来れば　空に満天の星がひろがっているのをわすれるように
普段　こんなに美しい大きな宇宙にいることなんて　すっかり忘れている
いま呼吸している空気は　たくさんの木々や草花のギフトということや
水も土も火も風も　自然すべての循環　働きの恩恵
手にしているものは　誰かの大切な時間とエネルギーと思いを使って作られていること
世界の誰かが笑って明るさをギフトしていたり　みんなの幸せを祈ってくれていること
この瞬間に　生まれ　死に　また地球にチャレンジしに来る魂の存在

あるとき　イメージの中で　意識は広がり　銀河の果てまで旅をした
自由自在に伸び縮みし　どこまでも広がっていった
これは内なる銀河なのか　それとも外側に存在するのか　よくわからなくなった

いずれにしても　意識はすべてを含んでいた
いわゆる「すべてを内包する意識」ということ　そして無限ということも腑に落ちた
すべてを　ありありと感知できるのがわかった
すべて　わたしだった　隔たれたものなど何もなく　すべていとおしかった

広がっていくと
どんな思考もなくなり
問題もなければ　解決もなかった
ただ世界が在り　感謝があふれていた

同時にわかったのは　私は　何でも選ぶことができ　なんでも可能な自由な意識で
無限から選んだ「今ここ」が決して偶然などではないこと
そして　いつだって選びなおすこともできること

すべては　わたし　という完全な意識の自由に委ねられている

『ニュートラル』

娘がうまれ　私も新しく生まれたような感覚
新しい体に馴染んでいくのに時間がかかるように
まだ元気に動き回ることもできず　家の中でじっとしていた

命のエネルギーそのものの娘を抱いて　授乳し、そのままお昼寝の時間
この静かなとき　私は深呼吸し　ぐっと内側に入る

どこにも力みなく　呼吸を深くおろす　リラックスして　胸腺のエネルギーを感じる

頭上からは　いつも降り注ぐ源の光　それは全身をつたい　大地に降りていく
現実で使っている仮の姿　あらゆる一喜一憂のドラマ　馴染みある現実の見方や設定
何も握りしめることなく　何にも影響をうけなくていい

あるとき　意識にあらわれた　深海のマッコウクジラ
あぁ　やっと会えた　そんな感覚もあった

イメージの中で　彼らにガイドをお願いし　深海に潜っていく
なぜか深いよろこびの感覚　私は深く潜りたかったのかと気づく

そこは真っ暗で　真っ黒で　静かで　永遠の場所
何も分離せず　すべてはひとつ　それを感じさせる闇
さらに深く潜り　地球の中心（ハート）へ
なんという大きな愛といつくしみの場所だろう　
ひとしきり地球の愛に包まれ　癒されたあと
そこからさらに　源（グレートセントラルサン）へ　ポータルを抜けていく
圧倒的な光！　すべてがとけて　至福に包まれた
私はここからきた　みんなここからきた
それは自分がいちまいの葉っぱだと思っていたのに　本当は大きな森だと気づいたような感覚

マッコウクジラのガイドで　その一連の旅をして　光のラインができていた
それは美しい輝きであり　意識の光の柱そのもの
それが　いま　ここに　在る　ということ

これは　しばしの間忘れていた　わたし（たち）の本当の姿　　
外側のできごとや人から主導権をとりもどし　内側の本当の光と平和を奏でている姿
あらゆることを「いい悪い」で判断して反応するステージから
ニュートラルに立ち　宇宙の最高最善に委ねて楽しむステージへ

『祝龍』

祝おう　祝おう　なんとめでたいのだ
随分と暗く寒く　冷たい夜であった
どれだけこのときを待ち望んだことか
これほど皆が自らの力を取り戻し　自信をもって本来の輝きを放ち　お互いを愛で　
安らかな心で世界を創造し楽しむときを

これをしちゃいけないとか
誰かがこういうからとか
身の丈にあったものをとか
あの人がすごくて　この人はだめで　自分はとるに足らなくてと
いろんなものを上やら下にみてみたり
わがままに受けとることは汚いこと　奪うことだとか
自分のことだけ考えていたらいけないのだとか
自分さえ我慢すればとか
何かにならなければ　何かができなければ　どこかに行かなければ　とか

もう　そういうものは　泡となりきえてしまった

単に　分離して　肉体をもったからこそ楽しめるのは
「体験」と「違い」という　豊かさであり　彩りなのだ

あなたは　祝いにきたのであろう？
解放し　高らかに笑い　喜んで本来の姿に戻っていくという　その体験をしにきたのであろう
さぁ　夜は明けたのだ
すべては輝きに満ちておる

祝おう　祝おう　なんとめでたいのだ！

『鳳凰の祝福』

この春　小学一年生になり学校に通いだした息子
毎日朝早くから制服を着て　時間に追われて出かけ　帰ってからも宿題に追われる日々

彼はふとお風呂の中でつぶやいた
「ねぇ　何のために地球にうまれてきたんだっけ
．．．僕は好きなことをしに　遊びに来たんだと思う」

そうだよね　あなたは
これまでの規律に従って　言われたことをこなして過ごすために来たのではないかもしれない
時間に追われて　自分の感覚を抑え　やりたいことを我慢すること
お友達と競争すること
点数をつけられ　それに一喜一憂すること

それらは　自分を小さい存在と勘違いして　面白く珍しい体験かもしれないけど

すべては　あなたの選択でいかようにもなる　
小さな体に偉大な力をもつあなた
あなたをご機嫌にできるのは　あなたの選択と創造

＊＊＊＊＊＊＊

新しい時代が　まさにはじまっています
もちろん枠というものも　貴重な体験で　選択する自由がありますが
もう　十分だと感じるのなら　開かれている鳥かごの扉から飛び立つこともできます

大きな喜びとともに　本当に深い喜びとともに
安心とともに

もうあらゆる制限を手放して羽ばたいていいのです

本当のあなた以外のものに　随分と長い間包まれていましたが
この炎に委ねてください
目をとじて　深呼吸と共に　あなたの中に　内なる炎を感じてくだされば
祝福とともに　すべてが浄化されていきます

さぁ　あなたの本当の喜びが　もうはじまっています
もう　あなたは　これまであなたが思っていたような　小さな存在ではないのです

このときを楽しみましょう　あなた自身を楽しみ　
あなたが思うまま　思い切り羽ばたきましょう

なんと．．．　輝かしく　勇敢で　素晴らしく　尊く　美しい存在のあなた！

『レムリアの人魚』

だいじょうぶなんだ
いろいろあったけど
もうだいじょうぶ
そう思ったらすべては癒され
おおきな感謝があふれる
喜びにつつまれる
わたしもあなたもみんなもうだいじょうぶ

安らぎと豊かさと喜びのゲートは開かれた

『おかあさん　だいすき』

だいすき　だいすき　だいすき
おかあさん　大切に育んでくれてありがとう
おかあさんが　私のこと大切にしてくれているの　しってるよ

地球ってどんなところなんだろう？
いろんなことがあるんだろうけど
なにして遊ぼう？　楽しみすぎるなぁ！

生きるって　どんな感覚なんだろう？

いろんなところ　行ってみたいなぁ
だって　歩いて行くんでしょ？　乗り物に乗るの？
私は飛んで行くのよ

お花はかわいいよね　私お花だいすきなの
美しさが何かって　教えてくれるでしょ

私もおかあさんも　みんなも本当に美しいわ　本当に美しさのギフトよね

私　お友達がいっぱいいるの
一緒に遊ぼうって約束してきた

私　しあわせだわぁ
もう　全部が楽しみなの

おかあさん　だいすき　だいすき　だいすき
いつも　本当に　ありがとう